森川工業では電池ケース(電池ボックス・電池ホルダー)・電池スナップ・特注電池ケース・接点の製造・販売を行っております。
単1・単2・単3・単4電池ケース(電池ボックス・電池ホルダー)
※寸法図面は記載しておりませんので、別途お問い合せ下さい。
※材質ポリエチレンは、白色・黒色の製作可能です。
電池スナップ
| 品 番 | 写真(拡大) | ハーネス長 | 備 考 | |
| BS-120B | I 型 | ![]() | 120x120 | 黒色 販売中 |
| MS-1 I type for 006P | I 型 | 120x120 150x150 200x200 300x300 | 灰色 生産中止 2015年9月 代品:BS-120B (120mmのみ) |
※鉛フリー品及びリード線の変更品製作も可能です。
※コネクター付等の特注品も製作可能です。
電池ケース(電池ボックス・電池ホルダー)・電池スナップよくある質問
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電池ケース・電池ボックス・電池ホルダーは何が違いますか?基本的にはすべて同じ部品を指す言葉ですが、業界での使い分けとして、「電池ケース」はフタ付きで完全に電池を覆うタイプ、「電池ボックス」もフタ付きタイプによく使われます。 「電池ホルダー」はフタなし・オープンタイプを指すことが多い傾向があります。 当社では総称として「電池ケース」と呼んでおりますが、フタ付の標準品はありません。
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単1・単2・単3・単4の電池ケースはどれを選べばよいですか?
ご使用になる乾電池のサイズに合ったケースをお選びください。
最も一般的なのは単3(AA)用と単4(AAA)用です。
電力をより多く必要とする機器(懐中電灯・ラジオ等)には単1・単2用が使われます。
また、本数については機器の必要電圧に合わせてください。
単3電池1本あたり約1.5Vのため、例えば3V必要な場合は2本直列用(例:MC302)をお選びください。 -
電池の直列接続と並列接続はどう違いますか?
直列接続は電池を縦につなぎ、電圧が合計されます(例:単3×2本=3V)。
並列接続は電圧は変わらず、容量(使用時間)が増えます。
当社の電池ケースは主に直列接続タイプです。
並列接続や特殊な回路構成が必要な場合は、特注品として対応可能ですのでご相談ください。
標準品は全て直列仕様となります。 -
ラグタイプ・リードタイプ・ホックタイプ・丸端子リードタイプの違いを教えてください。
端子タイプとは、電池ケースから電気を取り出す際の接続方式のことです。
それぞれの特徴を以下にご説明します。ラグタイプは、ケース本体から板状の金属端子が出ているタイプです。
長さ自由に配線をしたい機器などに適しています。
基板実装用はオタマラグタイプとして対応している機種もございます。リードタイプは、ケース本体からリード線(電線)が引き出されているタイプです。
配線を自由に取り回せるため、機器内のレイアウトに制約がある場合や、基板から離れた場所に電池ケースを配置したい場合に適しています。
最も汎用性が高く、幅広い用途で使用されています。丸端子リードタイプは、リードタイプと同様にリード線が付いていますが、主にケース外側にカシメているタイプとなります。
ホックタイプは、ケース本体にスナップ式の金具(ホック)が付いており、対応するコネクターにワンタッチで接続・取り外しができるタイプです。
電池交換の頻度が高い機器や、接続・切り離しを簡単に行いたい場合に便利です。どのタイプをお選びいただくか迷われる場合は、接続先の基板仕様や機器の構造をお知らせいただければ、最適なタイプをご提案いたします。
お気軽にお問い合わせください。 -
リード線の長さや色を変更できますか?
はい、対応可能です。リード線の長さ・色・材質(被覆素材)については特注品として変更をお受けしております。
また、コネクター付きへの変更も承っております。
詳細は特注品ページまたはお問い合わせフォームよりご相談ください。 -
RoHS2対応の電池ケースはありますか?
はい、標準品はRoHS指令(特定有害物質使用制限に関するEU指令)に対応しております。
EU向け製品への組み込みや環境規制への対応が必要な場合、ご発注前に品番ごとのRoHS対応状況をご確認ください。 -
コネクター付きの電池ケースは作れますか?
はい、対応しております。
JST・Molex等の各種コネクターの取り付けや、スイッチ付き・LED付きなどの特殊仕様にも対応可能です。
ご希望のコネクター型番や仕様に応じてご相談させていただきます。 -
最小発注数量(MOQ)はいくつですか?
標準品については少量からのご注文にも対応しております。
詳しい最小発注数量については品番ごとに異なりますので、お問い合わせください。
特注品については金型製作費・製造コストの兼ね合いから、別途ご相談となります。 -
サンプルを取り寄せることはできますか?
はい、サンプルのご提供について承っております。
まずはお問い合わせフォームより、ご希望の品番・用途・量産時期・年間予定数をお知らせください。
評価・設計検討用途のサンプルについてもご相談いただけます。 -
「逆接防止型」とはどういう意味ですか?
電池を誤ってプラスとマイナスを逆向きに挿入してしまった場合に、通電しないように設計された機能です。
ケース内部に突起や形状の工夫を施すことで、逆向きでは接触しない構造になっています。
機器の故障・発火・液漏れリスクを低減できるため、安全性が求められる製品への組み込みに適しています。
当社では「(逆接防止型)」と表示された品番がこれに該当します(例:MC101-1、MC302-3など)。 -
アルカリ電池とニッケル水素充電池(エネループ等)の両方に使えますか?
はい、どちらもご使用いただけます。
当社の電池ケースは市販の乾電池(アルカリ・マンガン)および充電式ニッケル水素電池(eneloop等)に対応しています。
ただし、あらゆる種類・あらゆるメーカーなどでの検証は行っておりませんので、ご使用の際はお客様サイドにてご検証をお願いします。 -
ポリエチレン製とABS製の電池ケース、どちらを選ぶべきですか?
それぞれの特徴は以下の通りです。
● ポリエチレン(PE):柔軟性・耐薬品性に優れ、軽量。コストを抑えやすく、一般的な機器向けに幅広く使用されています。
機種により白色・黒色の製作が可能です。● ABS樹脂:剛性・耐衝撃性が高く、寸法安定性に優れています。
精度が求められる基板実装品や外観品質が重視される用途に適しています。用途・使用環境・コストバランスによって最適な材質が異なります。
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標準品にない形状・サイズの電池ケースを作ってもらえますか?
はい、特注電池ケースの製造を承っております。
当社では少ロット生産において、短納期・低価格での金型製作に対応しています。
電池の本数・配置・サイズ・材質・色・端子タイプなど、お客様の設計要件に合わせてご提案いたします。
まずはお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。 -
どのような製品・業界で使われていますか?
当社の電池ケースは幅広い業界でご採用いただいております。
主な用途・業界は以下の通りです。● 家電・AV機器:リモコン、時計、玩具など
● 産業機器:センサー、計測器、コントローラー
● 医療機器:携帯型医療用機器、検査装置
● 防犯・セキュリティ:ワイヤレスセンサー、警報器
● IoT・スマートデバイス:無線通信モジュール、データロガー
● 防災機器:非常用照明、緊急報知器


